「この度はご愁傷様です」の返答で恥をかかない!お礼のNg真相と文例集

「この度はご愁傷様です」の返答で恥をかかない!お礼のNg真相と文例集

「この度はご愁傷様です」の返答で恥をかかない!お礼のNg真相と文例集の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

近年の連絡ツール多様化に伴い、メールやLINEでお悔やみの連絡を受け取るケースが急増しています。相手の気遣いを無駄にせず、短時間で過不足なく返信するための実践文例をまとめました。

パターンA:社内の上司・同僚からのメールに対する返信

同僚や上司からの弔意メールに対しては、忌引休暇への配慮に対する謝意を織り交ぜます。

【件名】Re: お悔やみ申し上げます(営業部・〇〇)
〇〇部長

お疲れ様です。営業部の〇〇です。
この度は、温かいお心遣いのメールをいただき、心より感謝申し上げます。
突然のことで不在の間、皆様には多大なご迷惑と業務のご負担をおかけし、大変恐縮しております。
おかげさまで昨日、無事に葬儀・告別式を相済ませることができました。
〇月〇日(〇)より通常通り出社いたします。復帰後は速やかに遅れを取り戻す所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
取り急ぎメールにて恐縮ですが、お礼申し上げます。

パターンB:社外・取引先からのメールに対する返信

ビジネス取引先からのメールには、礼節を重んじつつ、代理担当者の連絡先などを明確にします。

【件名】お悔やみのお言葉に対する御礼【株式会社〇〇・山田】
〇〇株式会社
〇〇部 役職 〇〇 様

いつも大変お世話になっております。株式会社〇〇の山田です。
この度は、亡き〇〇(続柄)の儀に際し、ご丁重なお悔やみの言葉を賜り、誠に痛み入ります。
ご多忙の折、温かいお心遣いをいただき、遺族一同深く感謝申し上げます。
不在期間中の案件につきましては、弊社の〇〇が滞りなく引き継いでおりますので、ご安心いただけますと幸いです。
略儀ながらメールにて、心より御礼申し上げます。

パターンC:友人・知人からのLINEお悔やみメッセージに対する返信

LINEでの弔意連絡は、相手も「返信の負担をかけたくない」と考えているケースが一般的です。相手から「返信は気にしないで」と添えられている場合でも、落ち着いたタイミングで簡潔に一言返すのが大人のマナーです。

「温かいメッセージを本当にありがとう。お返事が遅くなってしまってごめんね。
みんなのおかげで、昨日無事に見送ることができました。生前〇〇ちゃんが気にかけてくれていたこと、母(父)も喜んでいると思います。
また落ち着いたらゆっくり連絡させてね。本当に心強かったです。」

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。