すべての路線が均等に安くなるわけではない。ジェットスターの主要ハブである成田国際空港を発着する路線は、便数も多く、セール時の割引率が特に高く設定される傾向にある。
特に成田と新千歳(札幌)、関西国際空港、福岡、那覇を結ぶ幹線ルートは、供給座席数が多いため目玉価格のチケットが投入されやすい。一方で、地方都市を結ぶローカル路線はセール対象座席数が限られるため、開始直後の完売率が跳ね上がる。
国内旅行の目的地を柔軟に変更できるフットワークの軽さがあれば、「成田発の最安値路線」を軸にして旅先を決めるという逆算アプローチも非常に有効だ。