ネット上のコミュニティやQ&Aサイトでは、「最高級のモグモグバーガーを10個以上使ってもキュン太郎が仲間にならない」「確率バグではないか」という切実な声が散見されます。調査班が現場の検証ログを精査したところ、捕獲に失敗し続けているプレイヤーには共通する3大見落とし要因が存在することが明らかになりました。
第1の要因は、「キュン太郎を最後に倒していない」という撃破順序の問題です。ゲーム内部の判定フラグとして、複数体の敵が出現した戦闘では、最後に倒した妖怪あるいは戦闘中に最も多くアクション(好物・つつき)を集中させた妖怪が友達判定の優先抽選枠に入ります。取り巻きの敵を後回しにしてキュン太郎を最初に撃破し、その後に別の敵を倒してしまうと、せっかくの好物効果が減衰するリスクがあるのです。
第2の要因は、戦闘終了前の意図せぬ撤退や全滅です。キウチ山周辺はキュン太郎以外にも攻撃力の高い野生妖怪が混成で出現するため、手加減してモテモテ効果を粘っているうちに味方が消耗し、回復アイテムをケチって敗北するケースです。まずはキュン太郎以外の取り巻きを素早く無力化し、キュン太郎単体を安全にコントロールできる盤面を整えるのが鉄則です。
第3の要因は、試行回数の圧倒的不足と偏りです。最高級バーガーを投入したとしても、内部確率のベースは元々低めに設計されています。1回の戦闘で起き上がらなかったからといって落胆せず、ケマモト村のおばあちゃんの家やセーブポイントを活用し、出現しなかったらタイトル画面に戻るリセットマラソンを5〜10回単位で淡々と繰り返す精神的余裕が求められます。