日常の文章作成において、これらの記号をすばやく呼び出すノウハウは情報技術・タイピングの快適性を大きく左右する。わざわざ「佐々木」と打って「佐」を消すといった非効率な操作は、今日で卒業しよう。
PC環境では、Microsoft IMEでもGoogle 日本語入力でも、「おなじ」「どう」「くりかえし」と入力して変換キーを押せば、「〃」も「々」も一発で候補に表示される。さらにピンポイントで「〃」を出したい場合は「ののてん」と打ち込むのが最も確実だ。
スマートフォン(iOSやAndroid)でも同様に「おなじ」で候補に出てくるが、iOSのフリック入力であれば、数字の「8」キーを上方向にフリックして「(」を出した後の変換候補や、記号キーボードの専用パネルから即座にアクセスできる。よく使うフレーズであれば、ユーザー辞書に「おな」の2文字で単語登録しておくのが最も素早い解決策だ。