「せっかくスプレーしたのにメイクが崩れてしまう」と感じる場合、使用手順や噴霧の仕方に落とし穴があるケースが少なくありません。最大のNG行動は、吹きかけた直後に手やパフで触ってしまうことです。皮膜が肌に密着して定着する前に触れると、ムラが生じてかえってメイク崩れを招きます。
効果を最大限に引き出すためのステップは以下の通りです。
1. 容器をカチカチと音が鳴るまで10回以上しっかりと上下に振る。
2. 顔から約15cm程度離し、目と口を閉じて顔全体にムラなくスプレーする(目安は5〜6プッシュ)。
3. 吹きかけた後は肌に触れず、自然乾燥するまで約1分間キープする。
さらに崩れを防ぎたい日の裏技として、ベースメイクの途中でスポンジにミストをひと吹き含ませ、ファンデーションを密着させるテクニックもプロの間で重宝されています。