予約ルートの選び方次第で、宿泊体験のコストパフォーマンスは大きく変わる。国内大手OTAである楽天トラベルやじゃらんnetは、ポイント還元キャンペーンやクーポン配布のタイミングが狙い目だ。特に「5と0のつく日」や大型セール期間中に予約を滑り込ませれば、実質的な支払額を数千円単位で抑えられる。
一方で、Booking.comをはじめとするグローバルOTAは、直前のキャンセルポリシーが柔軟であったり、会員ランクに応じた特別レート(Genius割引)が適用されたりする強みを持つ。海外からの旅行者や急なスケジュール変更が予想される出張者にとっては、こちらの方が使い勝手が良い場合も多い。
賢い利用者は、複数のポータルを巡回した上で、マイステイズ・ホテル・グループ公式ウェブサイトの会員限定価格も必ず照合している。最低価格保証が提示されているケースや、公式予約限定のレイトチェックアウト特典が付帯することもあるからだ。どのプラットフォームを使い、どのタイミングで決済するか。わずかなリサーチの手間が、東京ステイの満足度を左右する。