私立学校を検討するにあたり、避けて通れないのが学費の現実だ。初年度納付金や授業料、施設設備費などを合わせると、一般的な私立中高一貫校と同水準の学費が必要となる。一見すると安くはない出費に思えるかもしれない。
だが、その内訳を精査すると、驚くべき学習環境の充実度が浮かび上がる。最先端の理化学実験室、広大なグラウンド、常駐するチューター制度、SSH事業に伴う数々の手厚い探究プログラム。これらを外部の塾や予備校に依存せず校内で完結できる教育システムを考慮すれば、コストパフォーマンスはきわめて高いと言える。奨学金制度や千葉県の学費補助制度なども整備されており、意欲ある生徒を多角的にサポートする体制が整っている。