Q1:as long as は「provided that」や「only if」と全く同じ意味として使って問題ありませんか?
A1:条件を表す用法においては、ほぼ同じ意味として代替可能です。「provided that」は契約書やフォーマルなビジネス文書で多用される硬い表現であり、「only if」はより条件の限定性を強調したシャープな言い回しです。日常会話から標準的なビジネスシーンでは「as long as」が最も汎用性高く用いられます。
Q2:as far as I know と as far as I can tell にはどのような違いがありますか?
A2:どちらも「私の知る/把握する限り」という意味で範囲を制限しますが、ニュアンスの拠って立つ場所が異なります。「as far as I know」は客観的な知識・情報・データに基づいているのに対し、「as far as I can tell」は見た目の様子、状況証拠、直感から判断しているニュアンスを含みます(「私が見たところ・判断する限りでは」)。
Q3:so long as や so far as という表現も見かけますが、as long as / as far as と何が違うのですか?
A3:基本的には「as」が「so」に置き換わった同義表現です。ただし、「so long as」は条件(〜でさえあれば)の意味で用いられることが多く、時間の継続(〜の間はずっと)では「as long as」が好まれます。また、現代の英語コーパスデータでは「so」で始まる形式はやや古風、または文語的な響きを持つとされ、日常会話や現代ビジネス英語では「as long as」「as far as」が主流となっています。