インターネット上で長年議論の的となってきたのが、目元と鼻の外科手術疑惑です。各パーツの変化について、本人の証言と美容解剖学的な見地から客観的に紐解いていきます。
1. 目元の変化:目頭切開の真相とアイプチによる二重の定着
最も激しい議論を呼んだのが「目頭切開」と「二重切開」の噂です。昔の辻希美さんは目頭に蒙古襞(もうこひだ)がしっかりと被さった奥二重でしたが、現在は目頭の切れ込みが深く、幅の広い平行二重となっています。
この点について、辻希美 目頭切開の真相を追究すると、外科手術による瘢痕(傷跡)が見当たらないという事実に行き当たります。本人は公式YouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』のメイク動画において、「昔はずっとメザイクやアイテープ、アイプチを使って二重を作っていた。毎日何年もやり続けていたら、皮膚が薄くなって自然と線がついた」と繰り返し告白しています。いわゆる辻希美 二重 アイプチによる癖付け説です。
形成外科専門医の間でも、「若年期から皮膚の薄いタイプの人間が長期間アイプチを使用し、さらに体重減少や加齢で瞼の脂肪が減ると、後天的に幅広二重が定着するケースは珍しくない」と指摘されています。また、目頭切開疑惑についても、後述する目頭切開風のアイライン(地雷ラインや切開ライン)を巧みに描いていることが、すっぴん検証によって判明しています。
2. 鼻の疑惑:プロテーゼ挿入や小鼻縮小は行われたのか?
次に囁かれるのが辻希美 鼻 整形疑惑です。デビュー当時の団子鼻気味だった鼻先が、現在ではスッと通り、小鼻も引き締まって見えることから、「L型プロテーゼを入れた」「小鼻縮小(小鼻切除)をした」と噂されました。
しかし、横顔の経年変化を精査すると、鼻根部(目と目の間)の高さ自体は昔から決して低くありません。丸顔で頬の脂肪が多かった時代は鼻が埋もれて低く見えていましたが、痩身によって頬の肉が削げたことで、本来持っていた鼻骨の稜線が浮き出た構造です。さらに、現在施されている濃密なノーズシャドウとハイライトの陰影効果が、鼻筋を細く高く見せる視覚的錯覚を決定づけています。
3. 口元の大改革:顔立ちを一変させた歯列矯正
顔の印象を物理的・骨格レベルで最も大きく変えた決定打は、間違いなく辻希美 歯列矯正 変化です。デビュー当時の彼女は、八重歯が前に飛び出し、前歯の歯列が不揃いな典型的な叢生(そうせい)でした。
20代前半の時期に歯列矯正および審美歯科治療を行い、歯並びを完璧にアーチ状へ整えたことで、前に突出していた口元が下がり、美しいEライン(鼻先と顎先を結ぶ直線)が形成されました。歯科医療において、歯列矯正がオトガイ(顎)のラインや人中の長さ、フェイスライン全体のシャープさに与える影響は美容整形に匹敵すると言われており、これが「顔の下半分が劇的に上品になった理由」の最大の正体です。