冷たい料理がメインの食卓では、温かい汁物が献立のバランスを整える重要な役割を果たします。冷たい食事ばかりでは胃腸の働きが低下しやすいため、湯気の立つ汁物を一杯添えるだけで身体の内側からホッとする安心感が生まれます。
冷しゃぶに合わせる汁物として鉄板なのが、具だくさんの豚汁風野菜味噌汁や、わかめと豆腐の澄まし汁です。お肉と重ならないよう、キノコ類や根菜類、海藻を中心に具材を選ぶと全体の栄養価が整います。
中華風やエスニック風のタレで冷しゃぶを楽しむ日には、卵とトマトのふんわりかき玉スープや、生姜を効かせた鶏ガラスープが抜群の相性を誇ります。生姜の温活効果も相まって、夏のエアコン冷え対策にも最適です。