事の発端は2016年6月、『週刊女性』のスクープ報道によって白日の下に晒された一本の記事でした。当時、ソロアーティストとして活動の幅を広げていたファンキー加藤(本名:加藤俊介)さんが、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣さんの元妻・A子さんと不倫関係にあり、さらに彼女が加藤さんの子供を妊娠しているという衝撃的な内容でした。
当時の報道や関係者の証言によると、加藤さんとA子さんが出会ったのは2014年末の後輩を交えた飲み会でした。意気投合した二人はそのまま親密な関係へと発展しましたが、加藤さんは2013年に元マネージャーの一般女性と結婚し、2015年2月には第1子となる長男が誕生したばかりの立場でした。
一方のA子さんも、当時はまだ柴田英嗣さんの戸籍上の妻でした(2015年5月に離婚成立)。つまり、双方に配偶者が存在する状態でのW不倫だったことになります。加藤さんは後の会見で「彼女が結婚していること、ましてや柴田さんの奥さんであることは全く知らなかった」と語りましたが、既婚者である自身が家庭外で深い関係を持った事実に変わりはありませんでした。
2015年11月、A子さんの妊娠が判明します。加藤さんはその事実を自身の妻に打ち明けて謝罪し、A子さんとの話し合いを重ねた結果、中絶ではなく出産を選択することを受け入れました。そして生まれた子供に対してファンキー加藤 子供の認知を行い、将来にわたって十分なファンキー加藤 養育費を支払い続けるという法的・経済的な責任を負うことを確約したのです。