青木源太を語る上で絶対に外せない要素、それがエンターテインメント、特にSTARTO ENTERTAINMENTに所属する男性アイドルグループへの熱狂的な愛情だ。自他ともに認める「オタク」としての顔は、いまや「推し活」文化の先駆者として広く認知されている。
彼の凄みは、単なる趣味やオタクとしての情熱を、プロのアナウンサーとしての批評眼や仕事のクオリティへと昇華させた点にある。ライブへ足を運び、楽曲やパフォーマンスの細部にまで目を光らせる。その熱量は、番組内でのインタビューや解説でも遺憾なく発揮される。推される側の魅力を解像度高く言葉にし、ファンが心から共感できる表現に変換する能力は唯一無二だ。「推し活」をオープンに語る彼の姿は、現代のポップカルチャーを楽しむ多くの人々にとって大きな勇気ともなっている。