緊急避難として「今すぐ外での通信や通話を止めたい」という場合、大手通信キャリアが提供している緊急利用停止・一時中断サービスを利用するのが最も迅速です。契約者である親の権限でオンラインまたは電話窓口から即日反映できます。
NTTドコモ:子供のスマホ利用停止手続き
NTTドコモで子供が利用している回線を停止させる場合、ドコモ 子供のスマホ 利用停止の手続きは会員ページ「My docomo」または電話(151、または一般電話から0120-800-000)から24時間申し込めます。紛失・盗難時の中断機能を利用することで、即座に回線からの発着信およびパケット通信がストップします。
回線の中断期間中であっても基本使用料や付帯サービスの月額料金は発生し続けますが、子供が親に内緒で外出先でテザリングを使ったり、通話発信したりする行為を確実に防ぐことができます。再開もMy docomoから数分で完了するため、数日間の冷却期間を置く手段として実効性が高い手続きです。
au:回線一時休止と安心フィルター設定解除の注意点
auの場合、会員サポート「My au」またはお客さまセンターへの電話により、緊急通話停止手続きが可能です。長期的に利用を止める「一時休止」手続きを行う場合はau Styleやauショップ店頭での手続きが必要となり、事務手数料および月額の保管料(月額数百円程度)が発生します。
また、青少年保護機能であるau 安心フィルター 設定解除を巡るトラブルも現場では頻発しています。子供が自力でフィルターをすり抜けようとして親の管理アカウントを不正利用したり、逆に過度な制限によって学校の連絡網アプリが開けず、保護者が設定解除に追われたりするケースです。フィルターの解除や設定変更には必ず親権者の暗証番号(管理パスワード)が求められるため、生年月日や推測されやすいパスワードの使い回しは厳禁です。
ソフトバンク:子供の携帯を止める手順
ソフトバンク 子供 携帯 止める手続きは、「My SoftBank」へ親権者の管理者IDでログインするか、カスタマーサポートへの電話一本で即時停止できます。紛失時と同様の「利用中断」処理をかけることで、回線網からのアクセスを数分以内に遮断できます。
ソフトバンク回線で一時停止を行う際も、契約プラン自体の基本料金は日割りにならず継続請求されます。完全に費用を止めたい場合は解約が必要になりますが、解約すると電話番号が消滅し、再契約時に事務手数料が発生するため、まずは1週間程度の一時中断を適用して様子を見るのが得策です。