Q1:「1-833」から着信があり、うっかり出てしまいましたが通話料は発生しますか?
A1:電話を「受けただけ」であれば、日本国内にいる限り受信者に通話料金は発生しません。ただし、通話が成立したことで犯罪組織側に「アクティブな番号」として把握された可能性が高いため、以後の不審なSMSや着信への警戒を強め、必要に応じて番号の着信拒否設定を行ってください。
Q2:不在着信に気付かず折り返してしまい、自動音声が流れました。どうすればいいですか?
A2:即座に通話を切断してください。数十秒程度の接続であれば数百円程度の国際通話料で済むケースが大半ですが、ガイダンスに従って数字を入力したり個人情報を話してしまったりした場合は、クレジットカードの利用停止や警察の相談専用窓口(#9110)への連絡を直ちに行ってください。
Q3:今後一切、海外からの不審な電話を受け取らない方法はありますか?
A3:もっとも確実なのは、通信キャリアが提供する「国際電話不取扱受付センター(0120-210364)」へ連絡し、国際電話の発信・着信機能を一括停止することです。手続きは無料で、国内の通話やインターネット通信には何の影響もありません。
Q4:留守電に「入国管理局」や「大使館」を名乗るメッセージが入っていましたが本物ですか?
A4:100%偽物です。日本の公的機関や各国の大使館が、北米のトールフリー番号(1-833)を発信者番号として日本の一般市民に重要通達を電話連絡することは絶対にありません。不安を煽って金銭や個人情報を詐取する典型例ですので、折り返さず速やかに削除してください。