通信費の最適化は、スマホの契約先とセットで考えるのが基本セオリーだ。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3大キャリアを利用している場合、同系列の光回線やホームルーターを契約することで、スマホ代から毎月1,100円前後の割引が受けられる。
家族でまとめて契約していれば強力な恩恵になるが、単身者の場合は話が別だ。元々のスマホ基本料金が高止まりしているなら、セット割のために高い回線を維持するのは本末転倒と言わざるを得ない。
現在、急激にシェアを拡大しているのが楽天モバイルの回線網を活用したプランや、UQ WiMAXに代表される独立系サービスだ。スマホ自体を格安SIMに乗り換え、Wi-Fi単体でも縛りの少ない格安プロバイダを組み合わせたほうが、世帯全体の通信コストは確実に抑えられる。