カタカナ「ヒ」の書き順は横が先?大人の勘違いと美文字の真相

カタカナ「ヒ」の書き順は横が先?大人の勘違いと美文字の真相

カタカナ「ヒ」の書き順は横が先?大人の勘違いと美文字の真相の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

ネット検索や知恵袋などでも頻繁に議論される「ヒ 1画目 どっち」という疑問に対する公式な結論は、「1画目は上の横棒(横画)」です。

カタカナ「ヒ」は全2画で構成されており、文部科学省の教科書基準および国語教育におけるカタカナ ヒ 正しい書き方は以下の通り厳密に定められています。

  • 1画目:上の短い横線を、左から右へ向かって水平にスッと引きます。
  • 2画目:1画目の左端にやや触れる位置(またはわずかに左上)からペンを下ろし、縦にまっすぐ進んだ後、右下で直角に近い角度に折れて右方向へ長く引きます。

「先に縦折れを書いてから、後から横棒を突き刺すように書き足す」という書き順は明確な誤りです。まずは上の横棒を短く引き、それを土台として2画目の大きな折れ画で包み込むように書くのが、本来のカタカナ ヒ 筆順の基本形となります。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。