Q1:職場の同僚が「俺がケツを持つから大丈夫」と言っていましたが、法的に問題はありますか?
A1:一般的なビジネスシーンにおいて「責任を取る」「サポートする」という意味で使われるスラングである場合、法的な問題は一切生じません。ただし、暴力的な威力を背景にしたトラブル解決を指しているわけではないものの、裏社会用語が語源であるため、公的なビジネス文書や社外の会議などで用いるのはマナーとして推奨されません。
Q2:キャバクラやバーを開業する場合、ケツ持ちに挨拶しないと営業できませんか?
A2:一切不要ですし、挨拶や金銭の支払いは絶対に行ってはいけません。現在の繁華街では警察の巡回や暴排活動が徹底されており、挨拶に行くだけで暴排条例違反に巻き込まれるリスクがあります。もし不当な挨拶料やみかじめ料を要求された場合は、速やかに所轄の警察署や暴力追放運動推進センターに相談してください。
Q3:もし反社や半グレから「うちがケツを持ってやる」と迫られたら、どう断ればいいですか?
A3:曖昧な返答を避け、「当店では警察および顧問弁護士の指導により、いかなる名目であっても契約や金品の支払いは一切できない決まりになっています」と毅然と伝えてください。その場での即答や金銭授受は絶対に拒否し、相手の氏名・組織名・会話内容を録音した上で、直ちに警察へ通報・相談することが鉄則です。