沼津港の商業施設「沼津みなと新鮮館」内に店を構える沼津港海将の最大の看板は、昼時に展開されるランチ海鮮バイキングです。一般的な定食屋のように決まった盛り付けで提供されるのではなく、ビュッフェカウンターに並ぶ多様な海の幸をセルフサービスで自由に盛り付けるスタイルが確立されています。
提供される刺身は日替わりで、近海で水揚げされた新鮮なアジや白身魚をはじめ、マグロ、ビンチョウ、サーモン、ネギトロ、シラスなどがトレイにずらりと並びます。ご飯も白米だけでなく酢飯が用意されており、刻み海苔、ワサビ、特製ダレを組み合わせて本格的な海鮮丼を何度でもおかわり可能です。
刺身だけでなく、サイドメニューの充実度も見逃せません。沼津名物のアジフライや魚の竜田揚げ、日替わりの惣菜、あら汁などが温かい状態で並び、飽きさせない工夫が凝らされています。制限時間は45分間の一本勝負となっており、着席と同時にスタートするため、事前の作戦立てが滞在満足度を大きく左右します。
また、海将を語るうえで外せないのが、昼夜問わず愛されている「せんべろ・セルフ飲み放題」の仕組みです。30分単位で自動生ビールサーバーや地酒、サワー類をセルフで注げるアルコール飲み放題が用意されており、港町の昼飲みスポットとしても屈指の人気を博しています。