東門が最も真価を発揮するのは、「競馬観戦以外の体験施設やレジャーゾーン」を主目的に来場する場合です。
東門を入ってすぐ左手に広がるのが、競馬の歴史や名馬の足跡、迫力のアトラクション映像が楽しめるJRA競馬博物館です。正門や西門から競馬博物館へ向かうとスタンド裏を延々と歩くことになりますが、東門からであればゲートをくぐって徒歩1分足らずで館内に到着します。競馬初心者や観光目的で訪れるグループにとって、東門はこれ以上ないショートカットルートです。
さらに、東門エリアには子ども向け遊具が充実した「日吉が丘公園(海賊船ダービー号など)」や広大な芝生エリア、美しい日本庭園が隣接しています。休日にお弁当を持ってピクニック感覚で訪れるファミリー層にとって、人混みの激しいスタンド中央を経由せずに公園エリアへ直行できる東門ルートは、ストレスを大幅に軽減できる鉄板の動線といえます。