バラエティ番組で見せるコミカルな挨拶フレーズ「プリン食べすぎてお尻プリンプリン!」のインパクトが強い大橋ですが、ライブ会場や音楽番組の生放送で現場の空気を一変させるのが、その卓越した歌唱力とダンスパフォーマンスです。
大橋の声質は、普段のややハスキーな話し声とは対照的に、楽曲中では突き抜けるようなハイトーンと豊かな声量を誇ります。サビの高音パートやフェイクを難なく歌いこなす技術は、関西ジュニア時代からの地道なボイストレーニングとステージ経験に裏打ちされています。音楽プロデューサー陣からも「ミックスボイスのコントロールが極めて正確で、主旋律だけでなくコーラスの厚みを作る上でも欠かせないキーマン」と評されています。
ダンスに関しても、幼少期から本格的なダンススクールに通っていた経歴を持ち、手先や足先の細部まで神経を行き届かせたグルーヴ感のある動きが特徴です。アクロバットや激しいステップを踏みながらも一切ブレない体幹の強さは、なにわ男子のパフォーマンス全体のクオリティラインを引き上げる原動力となっています。