他行からの振り込みを受け取るためには、手持ちの記号と番号を「振込専用の店名・口座番号」に変換しなければならない。この変換ルールには一定の法則がある。
例えば、記号が「12340」の場合、店名は「二三八(ニサンハチ)」となり、店番は「238」となる。記号の2桁目と3桁目の数字を取り出し、末尾に「8」または「9」を補うといった独自の計算式が存在するのだ。現在ではゆうちょ銀行の公式サイトやアプリで自動変換できるツールが提供されているが、手入力による変換ミスや、古い通帳の情報をそのまま使ったことによるエラーが今もなお散見される。