原木回収のストレスをゼロにするためには、拠点の規模や進行状況に応じた植林場の設計が不可欠です。現在主流となっている2つの設計パターンを紹介します。
1. 高速手動伐採型「制限ブロック式・高密度植林場」
手動で素早く大量の木材をストックしたい場合、最も優れているのが高さ制限を組み込んだ直線配置型です。
- 配置間隔:苗木と苗木の間を2〜3マス空けて1列または格子状に配置。
- 天井制限:苗木の真上、地上から8ブロック目にガラスまたは不透過ブロックを配置。
- 照明設計:苗木の間の地面に光源ブロック(ジャック・オー・ランタンやグロウストーン)を埋め込み、上にハーフブロックやカーペットを被せて光レベル9以上を常時維持。
この設計により、プレイヤーはジャンプや足場作成を一切行わず、地上から見上げるだけで1本の原木(4〜6個)を数秒で伐採しきることが可能になります。
2. 骨粉+ピストン式「半自動・全自動林業モジュール」
レッドストーン回路や骨粉自動供給を組み合わせた自動化施設では、オークの「隣接ブロックがあっても成長する」という特性が最大限に活かされます。
ディスペンサーから骨粉を苗木に高速連射し、木が成長した瞬間にオブザーバー(観察者)が感知してピストンで原木を横へ押し出します。押し出された原木を12ブロック単位のキューブ状にスタックさせるか、最終地点にTNT発射装置(またはウィザー式破壊機構)を設置することで、プレイヤーが苗木を植え続けるだけで1時間に数千個の原木を自動回収するシステムが構築可能です。