狙った部位へ完璧に効かせるための実践的なフォームのコツとプログラミングをまとめます。
- スタート姿勢:足を肩幅に開き、ダンベルをニュートラルグリップ(親指が前を向く状態)で保持。胸を張り、肩甲骨を軽く寄せて下げる(下制)。
- 挙上(コンセントリック):肘を脇腹の位置に固定したまま、前腕だけを巻き上げる。息を吐きながら1秒で力強くトップまで挙げる。
- 収縮の強調:ダンベルが胸の高さに来た位置で0.5秒静止し、上腕筋と腕橈骨筋の収縮を意識する。
- 下降(エキセントリック):息を吸いながら、2〜3秒かけてダンベルの重みに抵抗するようにゆっくり下ろす。肘を完全に伸ばし切る直前で止める。
推奨されるボリュームは、8〜12回をギリギリ完遂できる重量で3〜4セット、インターバルは60秒〜90秒です。腕のトレーニングの2種目目または前腕強化のメイン種目として組み込むと高い効果を発揮します。