ここからは、絶対に押さえておきたい鉄板エリアから、知る人ぞ知る撮影ポイントまで、2026年最新の注目スポットを具体的に解説する。
1. 志摩地中海村(志摩市)
アンダルシア、サルジニア、カスティーリャなど、地中海沿岸の各地方を忠実に再現した街並みは歩くだけで異国情緒に浸れる。白壁に映える色鮮やかなタイルアートや、海を背景にしたブランコは人気の撮影スポットだ。撮影に最適な時間帯は、西日が白壁を茜色に染め上げる夕方前。陰影が美しく強調され、写真の立体感が格段に跳ね上がる。
2. VISON[ヴィソン](多気町)
食・癒やし・アートが融合した複合リゾート。特にVISON多気カフェ巡り評判は極めて高く、「猿田彦珈琲」の開放的な大空間や、パティシエ辻口博啓氏による「Confiture H」、洗練された器と甘味を提供する「Gallery 泛白 uhaku」など、どこを切り取っても絵になる。薬草湯を楽しめる「本草湯」の高台から見下ろす建築群のパノラマも見逃せない。
3. 横山展望台 天空カフェテラス(志摩市)
標高140メートルの高台に位置する木造展望デッキから広がるのは、横山展望台天空カフェテラス絶景の名に恥じない英虞湾のパノラマビューだ。無数に浮かぶ真珠筏と緑豊かな島々、どこまでも青い海のコントラストは圧巻のひとこと。「ミラドール志摩」のテラス席でご当地ドリンクを片手に撮影するのが定番スタイルとなっている。
4. 伊勢神宮 内宮門前 おかげ横丁(伊勢市)
参拝の後に必ず立ち寄りたいのが、伊勢神宮おかげ横丁食べ歩き女子旅の拠点となる門前町だ。江戸から明治期の伊勢路の町並みを忠実に再現した路地は、着物姿の散策にうってつけ。定番の「赤福」での茶菓、香ばしい焼き伊勢うどん、モダンな「お伊勢まいりぷりん」など、情緒ある格子窓やのれんを背景にしたフードショットが美しく決まる。
5. 夫婦岩・二見興玉神社(伊勢市)
古来より身を清める聖地として信仰を集める二見浦。海上に注連縄で結ばれた大小2つの岩が並ぶ姿は荘厳そのもの。特に夫婦岩二見興玉神社日の出写真は、5月から7月にかけて夫婦岩の間から朝日が昇る奇跡的な瞬間を捉えられることで全国の写真愛好家から熱烈な支持を集める。冬場であっても、朝靄の中に浮かび上がるシルエットは息をのむ美しさだ。
6. 鈴鹿の森庭園 & なばなの里(北勢エリア)
春の訪れとともに圧倒的な美を見せるのが、鈴鹿市にある研究栽培農園「鈴鹿の森庭園」だ。鈴鹿の森庭園しだれ梅見頃現在の開花状況(例年2月中旬〜3月下旬)には全国から注目が集まり、名木「呉服枝垂(くれはしだれ)」が咲き乱れる桃色のカーテンは圧巻の光景を誇る。また、桑名市の「なばなの里」ではなばなの里イルミネーション2026年最新演出が展開されており、全長約200メートルの「光のトンネル」をはじめとする世界最高峰の光の芸術は、夜景撮影の最高峰として君臨し続けている。
さらに、人混みを避けて独自の世界観を撮影したいなら、三重観光インスタ映え穴場スポットとして注目度が急上昇している「青川峡キャンピングパークのせせらぎテラス」や、熊野の山深くに佇む「丸山千枚田」の夕景も旅程に組み込みたい候補だ。