アウトレットで買ってはいけないブランドの罠|プロパー品との違いと見分け方

アウトレットで買ってはいけないブランドの罠|プロパー品との違いと見分け方

アウトレットで買ってはいけないブランドの罠|プロパー品との違いと見分け方の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:ハイブランドのアウトレット品も専用品ですか?
A1:グッチやプラダ、サンローランなどの欧州ラグジュアリーブランドは、基本的に直営店でシーズン落ちした「プロパーキャリー品」が主流です。中価格帯のアパレルほど専用品比率は高くありませんが、アウトレット専用に復刻・再生産された定番モデルが一部存在するため、型番や仕様の事前確認は有効です。

Q2:コーチのアウトレット品と直営店品はどこで見分ければいいですか?
A2:値札や内側タグの品番に注目してください。品番の頭に「F」または「FS」が付いているものはアウトレット専用企画品です。また、内側のレザーパッチに丸い刻印(◎マーク)があるものは、直営店からアウトレットに降りてきたプロパー品です。

Q3:セレクトショップのアウトレットでプロパー品を見つけるコツは?
A3:店内奥の「セレクトブランド(インポート)コーナー」や「1点モノコーナー」を狙うのが最も確実です。また、オリジナル商品でも「BEAMS HEART」や「A DAY IN THE LIFE」などのアウトレット専用レーベルではなく、直営店と同じメインブランドタグが付いているものを探してください。

Q4:アウトレット専用品は買取店で値段がつきますか?
A4:プロパー品に比べてリセールバリューは大幅に下がります。ブランド買取専門店では型番から専用品であることが即座に判別されるため、査定額は定価の数%程度、あるいはノーブランドに近い扱いになるケースが少なくありません。資産価値を期待しての購入は避けるべきです。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。