同じ数字であっても、採用するフォント(書体)によってクール系、クラシック系、フェミニン系と表情がまったく異なります。彫師とのカウンセリング前にお気に入りの世界観を明確にしておくことが成功の鍵です。
現在、特に指名が多いフォントスタイルは以下の通りです。
1. オールドイングリッシュ(ゴシック体)
重厚感とストリートカルチャーの雰囲気を併せ持つ伝統的なフォント。生まれ年(Birth Year)などを腕や胸元に力強く配置したい時に選ばれます。
2. タイプライター調・セリフ体
古い機械で打ったような温かみとヴィンテージ感のあるフォント。文字の端に飾り(セリフ)があることで、知性的で落ち着いた印象を与えます。
3. ファインライン・手書きスクリプト
ペンでさらりと描いたような流麗な筆記体スタイル。数字の角を丸め、柔らかな曲線を描くことで、肌馴染みが良くエレガントな仕上がりになります。
4. ミニマル・サンセリフ体
余計な装飾を削ぎ落とした無機質なフォント。直線と円だけで構成されるため、モダンでモードなファッションとの相性が抜群です。