店頭やサロンにはピンクシャンプーやシルバーシャンプー、アッシュシャンプーなど多彩なカラーシャンプーが並んでいます。これらと紫シャンプーの決定的な違いは、「色味をしっかり足すか」それとも「黄ばみを抑えてニュートラルに整えるか」という目的にあります。
ピンクや赤系のシャンプーは色素を直接毛髪に定着させて暖色を発色させるのに対し、紫シャンプーはあくまで黄ばみの抑制・トーン補正が主目的です。そのため、以下のような髪色・トーンの人に最適です。
・ブリーチを1〜2回以上重ねたハイトーンベージュ、ミルクティー系
・黄ばみを極力排したいホワイトブリーチ、プラチナブロンド
・くすみ感を長く楽しみたいアッシュグレー、シルバー系
一方、ブリーチをしていない暗めの茶髪(10トーン以下)に使用しても、ベースの赤みや黒さが勝ってしまうため、目に見える変化はほぼ期待できません。ご自身のベースの明るさに合致しているか確認することが大切です。