Q1:キャロル時代のリーゼントはメンバー全員が同じ髪型だったのですか?
A1:メンバー全員がリーゼントベースでしたが、細部のニュアンスは異なっていました。矢沢永吉はフロントに高さを出しつつタイトに流すスタイル、ジョニー大倉はよりクラシカルな50年代風のダックテールなど、それぞれの骨格や個性に合わせたセットが施されていました。
Q2:矢沢永吉の若い頃の髪型を現代で再現するためのポイントは?
A2:サイドとバックをタイトに抑え、トップとフロントにしっかりとした立ち上がりを持たせる「ポンパドール&ダックテール」が基本です。現代なら水溶性ポマード(グリース)を全体に均一に馴染ませ、目の細かいメッシュコームで毛流れを作った後、ハードスプレーでホールドすると当時の質感を再現しやすくなります。
Q3:なぜキャロルは短期間で解散してしまったのですか?
A3:1972年の結成から1975年の解散まで、活動期間はわずか約2年半でした。爆発的な人気による急速な環境の変化、音楽的な方向性やプロデュースを巡るメンバー間の摩擦などが重なり、エネルギーが最高潮に達した状態のまま伝説として幕を閉じました。