朝のセットが激変!ベリーショートピンパーマで手に入れる垢抜け感

朝のセットが激変!ベリーショートピンパーマで手に入れる垢抜け感

朝のセットが激変!ベリーショートピンパーマで手に入れる垢抜け感の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

「朝のスタイリングに15分もかけていられない」「不器用だから自分でセットできるか不安だ」——そんな悩みを抱える人にこそ、このスタイルは真価を発揮する。プロフェッショナルが伝授するオーダーの極意と、わずか3分でサロン帰りの再現を可能にするスタイリングルーティンを明かそう。

まず、サロンでのオーダー時は以下の3点を具体的に伝えることが成功への近道だ。

「サイドとバックはフェードまたはすっきり刈り上げ、トップはピンパーマが巻けるギリギリの長さ(約3〜4cm)を残してください。毛先はグリッと巻くのではなく、ランダムに曲げて馴染ませる程度の柔らかいニュアンスが希望です」

これだけで、担当スタイリストは頭骨と毛流を見極めた最適なピンワークを組み立てられる。そして、施術後の朝のスタイリングは驚くほどシンプルだ。

1. 髪全体を根元から軽く濡らし、タオルで水気をしっかり拭き取る。
2. ドライヤーの温風を当て、トップを握るようにして8割程度乾かす(サイドは上から抑え込むように風を当てる)。
3. 枝豆1粒大のセミマットワックスまたはグリースを手のひらにしっかり伸ばし、髪全体にシャンプーをする要領で揉み込む。
4. 指先で全体のバランスを整え、束感を散らす。

所要時間は3分未満。ピンパーマがあらかじめベースの毛流れを作っているため、スタイリング剤をつけるだけで、プロが何重にも手を加えたかのような立体感が勝手に立ち現れる。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。