Q1:発泡スチロールの箱に貼ってある配送伝票やガムテープは剥がさないとダメですか?
A1:プラスチック資源として出す場合は、原則として完全に剥がす必要があります。テープ類は紙や粘着剤など別素材が混ざっており、リサイクルの品質を著しく低下させるためです。綺麗に剥がれない箇所は、その部分だけカッターで薄く削ぎ落とし、削った部分を可燃ゴミ、残りを資源ゴミに分けて出してください。最初から可燃ゴミとして捨てる地域であれば、剥がさずにそのまま出しても問題ないケースが一般的です。
Q2:発泡スチロールを小さく砕いたら、指定のゴミ袋ではなく透明なポリ袋で出してもいいですか?
A2:指定ゴミ袋制度を導入している自治体では、どのようなゴミであっても指定袋の使用が義務付けられています。無色透明のビニール袋で出すと回収されません。また、あまりに細かく砕きすぎると、集積所や清掃工場で袋が破れた際に周囲へ激しく飛散するため、袋に入る限界程度の大きさ(ブロック状)に大まかに割るのが清掃現場への配慮としてもベストです。
Q3:大きな家電用の緩衝材は、粗大ゴミになりますか?それとも普通ゴミでいけますか?
A3:多くの自治体では「一辺の長さが30cm(または50cm)を超えるもの」を粗大ゴミと定めています。そのため、元の形状のまま出せば粗大ゴミ扱いとなり、事前申し込みや有料処理券の購入が必要です。ただし、カッターや手で割って指定ゴミ袋にしっかり収まり、口が縛れる状態まで小さくすれば、通常の可燃ゴミや資源ゴミとして無料で収集してもらえます。