【鬼滅の刃】童磨の最後はどうなった?しのぶの毒と敗北の真相を徹底解説

【鬼滅の刃】童磨の最後はどうなった?しのぶの毒と敗北の真相を徹底解説

【鬼滅の刃】童磨の最後はどうなった?しのぶの毒と敗北の真相を徹底解説について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

無限城における上弦の弐・童磨戦は、鬼殺隊の歴史において最も痛ましく、かつ緻密に張り巡らされた復讐の結実でした。原作コミックスにおける激闘のタイムラインを整理すると、その戦いは単行本16巻第141話『仇』から始まります。

童磨の部屋へ最初に突入したのは、姉・胡蝶カナエの仇を探し続けていた蟲柱・胡蝶しのぶでした。童磨の操る冷気によって肺胞を凍らされ、呼吸を封じられたしのぶは、全身の骨を砕かれた末に童磨の胎内へと吸収されてしまいます。この衝撃的な展開が描かれたのが16巻第143話『怒り』です。

絶望的な状況下で駆けつけたのが、しのぶの継子である栗花落カナヲ、そして遅れて参戦した嘴平伊之助でした。伊之助にとって童磨は、実の母・琴葉を惨殺した直接の仇敵でもあります。2人は童磨が放つ超高等血鬼術「結晶ノ御子」や「霧氷・改菩薩」の猛威に追い詰められ、死の淵へと立たされました。

しかし、形勢が一変したのは18巻第162話『三人の白星』。しのぶの肉体に仕込まれた毒が回り、童磨の顔面がドロドロに融解し始めます。カナヲは視力を失うリスクを承知で「花の呼吸・終ノ型 彼岸朱眼」を発動。童磨の強固な頸へ日輪刀を食い込ませ、最後は伊之助が投げ放った「獣の呼吸・思いつきの投げ裂き」がカナヲの刀を押し込み、ついに上弦の弐の頸が宙を舞いました。そして19巻第163話『心あふれる』にて、肉体は崩壊し完全な死亡を迎えます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。