施設内で最も熱い視線を集めているのが、小江戸蔵里の昭和蔵(日本酒・ききざけ処)です。日本酒の生産量全国上位を誇る埼玉県各地の酒蔵(約35蔵)から選りすぐりの銘柄が集結しており、専用メダルを購入して自分でサーバーに投入するユニークなテイスティング体験が楽しめます。
システムは明快です。レジカウンターで500円(専用コイン4枚+お猪口)を購入し、壁面にズラリと並んだサーバーから気になる地酒を選びます。一般的な純米酒・本醸造ならメダル1枚、大吟醸や限定プレミアム酒はメダル2〜3枚で1杯分が注がれる仕組みとなっており、予算と好みに合わせて少しずつ飲み比べが可能です。
地酒だけでなく、世界的なクラフトビールコンペティションで受賞歴を誇る小江戸蔵里のコエドビール(COEDO)のボトルやドラフト生ビールも取り扱っています。さらに、カウンター横には埼玉県産の味噌を使ったおつまみや地元名産の漬物、チーズなど、100円〜300円台の手頃なアテも完備されています。熱燗機や仕込み水のサーバーも設置されており、本格的な利き酒の世界を手ぶらで堪能できます。