京都市南区西九条に位置するおたべ本館は、銘菓「おたべ」の歴史とクラフトマンシップを体感できる美十の旗艦店です。京都市内の主要社寺が集まる中心部から少し南に位置しながらも、広々とした売り場と充実した設備を備えており、観光バスツアーから個人旅行者、地元ファミリー層まで幅広い層が訪れるカルチャースポットとなっています。
店内には定番のつぶあん入り生八つ橋だけでなく、季節限定フレーバー、美十グループが手掛ける洋菓子ブランドの商品まで網羅されています。かつて実施されていた大規模な工場見学ラインの一般開放スタイルから、現在は展示やミニシアター、体験道場を中心とした「見て・作って・味わう」エンターテインメント型の構成へと進化を遂げ、伝統文化の継承拠点としての役割を果たしています。
営業時間は午前9時から午後18時まで(年中無休)となっており、朝早い時間帯から立ち寄れる点も旅程を組む上で大きなアドバンテージです。