Apple Watchユーザーから非常に多く寄せられるのが、「意図せず勝手にスクリーンショットが撮れてしまい、iPhoneの写真フォルダが時計の画面で埋め尽くされる」という悩みです。
腕立て伏せなどのトレーニング中や手袋の着用時、キーボード入力で手首を反らせた際に、手の甲や手首の皮膚が意図せずDigital Crownとサイドボタンを同時に圧迫してしまうことが誤作動の典型例です。この現象は設定の見直しで完全に解決できます。
【対処法1:機能を完全にオフ(無効化)にする】
普段スクリーンショットを頻繁に使わないのであれば、機能を無効化するのが最も確実です。
・iPhoneの「Watch」アプリ >「一般」>「スクリーンショットを有効にする」をオフ(灰色)にする。
これでボタンを物理的に押し込んでしまっても、撮影処理は一切実行されなくなります。
【対処法2:Digital Crownの向きを反対側に変更する】
「スクショ機能は使いたいが誤作動は減らしたい」という場合は、画面の向き設定を変更し、Digital Crownが手首側ではなく腕の内側(肘側)を向くように装着する方法が有効です。
・iPhoneの「Watch」アプリ >「一般」>「向き」から、Digital Crownの位置を「左」または「右」へ好みに合わせて変更できます。