最後に、日常生活で迷わないためのシンプルな判定法を紹介しよう。目の前にあるものを指して「数えられるか?」と自問するのだ。
「H₂O」という化学式がある。ここには、水素(H)という「元素」と、酸素(O)という「元素」が含まれている。種類は2つだ。しかし、水分子1個の中にある「原子」の数は、水素原子が2個、酸素原子が1個で、合計3個になる。数えられるものが原子、数えられない性質や種類が元素。この視点を持つだけで、ニュースや科学記事の読み方はガラリと変わるはずだ。 (出典: 原子 と 元素 の 違い(Yahoo!ニュース))
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