Q1:アプリとインターネット(ブラウザ)の違いはどう教えればいいですか?
A1:「スーパーマーケットの例え」を使うのが最も明快です。「インターネット(SafariやChrome)は、何でも売っている巨大な総合スーパー。アプリは、魚だけを専門に売っている近所の『お魚屋さん』や『お肉屋さん』。スーパーの中を歩き回らなくても、最初からその道具だけをパッと使えるようにした専用の小さなお店だよ」と伝えると直感的に理解できます。
Q2:「アプリの更新(アップデート)」を怖がって放置している親にはどう説明すべきですか?
A2:「道具の油差しとお掃除」と説明してください。「包丁を使い続けていると切れ味が落ちるから、研ぎ師さんに研いでもらうでしょ?アプリの更新は、職人さんが道具を磨いて、壊れにくく安全にしてくれている作業だよ。お金も取られないし、道具が新しくなるだけだから心配しないで押して大丈夫」と伝えると恐怖心が消えます。
Q3:親が何度教えても同じ質問をしてきて疲弊してしまいます。どう対処すべきですか?
A3:口頭での説明を一切やめ、「手書きの大きな手順シート」を親自身の文字で書かせるアプローチに切り替えてください。子供が書いた綺麗なメモよりも、親が自分の言葉で「①緑の電話の絵を押す」「②『花子』の名前を押す」と書いた殴り書きの紙の方が圧倒的に定着します。同じ質問をされたら怒るのではなく、「あのノートの2ページ目を見てみて」と誘導するルールを徹底してください。