蔵王キツネ村を訪れる最大のハイライトが、ふわふわのキツネを膝の上に乗せて触れ合える「抱っこ体験」です。しかし、この体験は常時開催されているわけではなく、キツネへのストレス軽減と安全確保のため、1日2回(通常11:00〜/14:00〜など時期により変動)の限定枠で実施されています。
抱っこ体験を成功させるためには、開催時刻の30分前には園内アナウンスに耳を傾け、所定の待機エリアに向かう必要があります。体験時は専用の防護ジャンパーを羽織り、スタッフの厳格な指導のもとで抱きかかえるため、子どもから大人まで安全に記念撮影が可能です。ただし、キツネの体調や気温によって開催が見送られる場合もあるため、当日の現場アナウンスの確認が欠かせません。
また、園内を安全に歩くために何より重要なのが「服装の選定」です。キツネの狩猟本能を刺激してしまう服装で入場すると、衣服を噛まれたり飛びつかれたりする危険性が跳ね上がります。
- 絶対に避けるべきNG服装:
- 揺れる紐、ストラップ、ポンポンが付いた衣服やバッグ
- ひらひら揺れるロングスカートやワイドパンツ
- 黒いタイツや薄手のストッキング(ネズミなどの小動物に見間違えられるリスク)
- ダウンジャケットのファーや毛皮素材(獲物と認識される危険)
- サンダル、ヒール、露出の多い靴
- 推奨される安全な服装:
- ツルツルしたナイロン・ポリエステル素材のアウター(爪や歯が引っかかりにくい素材)
- 厚手のデニムや頑丈なワークパンツ
- 足首までしっかり覆うスニーカーやトレッキングシューズ、長靴