朝の寝癖を水だけで直すのはNg?3分で根本リセットするプロの裏ワザ

朝の寝癖を水だけで直すのはNg?3分で根本リセットするプロの裏ワザ

朝の寝癖を水だけで直すのはNg?3分で根本リセットするプロの裏ワザについての疑問解決ガイドを徹底解説します。

寝癖は髪の長さや部位によって発生パターンが全く異なります。それぞれの形状特性に応じた正しいアプローチを取らなければ、かえってボリュームバランスを崩すことになります。

1. 前髪の寝癖の直し方:生えグセをリセットする交差ブロー

朝起きてパックリと割れてしまった前髪は、割れ目周辺の地肌を指の腹で濡らし、生え際から左右にシャッフルしながら風を当てるのが鉄則です。右に向かって生えている毛は左へ、左に向かって生えている毛は右へと、「クロスさせるように乾かす」ことで生えグセの結合が中心に戻り、自然に下りる理想のバングが完成します。

2. 後頭部やボブのハネを直すコツ:内側からの温風アプローチ

肩や首元に当たるボブスタイルや、寝相で潰れやすい後頭部のハネは、外側からブラシで撫でても直りません。ハネている毛束を内側から持ち上げ、後頭部やボブのハネを直すコツである「根元を立ち上げるように首筋から上へ向かって温風を吹き込む」動作を行います。根元が直立することで、毛先は自然と内側に収まります。

3. メンズショートの寝癖直しテクニック:ハチ張りを抑えトップを盛る

男性のベリーショート〜ショートヘアに多いのが、サイド(ハチ部分)が横に広がり、トップがペタンと潰れるシルエットの崩壊です。メンズショートの寝癖直しテクニックでは、サイドの根元を上から手のひらで押さえつけながら温風を当て、そのまま冷風に切り替えて10秒キープします。逆にトップは根元を指で立ち上げて風を送り込むことで、メリハリのある黄金比のひし形フォルムが即座に復元します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。