優れた効き目を持つ反面、使用にあたってはいくつかの注意点が存在します。配合されている抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミンマレイン酸塩など)の作用により、人によっては強い眠気や集中力の低下が生じるケースがあります。服用後の自動車の運転や機械類の操作は法律上も厳しく制限されています。
また、イブプロフェンは胃粘膜を刺激しやすい性質を持っています。胃痛や胸やけを避けるためにも、空腹時の服用は避け、なるべく食後30分以内に多めの水またはぬるま湯で服用することが鉄則です。他の解熱鎮痛薬、風邪薬、鎮静薬、鼻炎用内服薬との重複服用は、過量摂取となり重篤な副作用を引き起こす危険があるため厳禁です。