順風満帆に見えたキャリアの途上、小柳トムを突然の悲劇が襲いました。2006年、突然の激しい胸の痛みに襲われ、救急搬送された結果判明したのが急性心筋梗塞でした。
一時は極めて危険な状態に陥ったものの、迅速な緊急手術と本人の強靭な生命力によって一命を取り留めました。この大病をきっかけに、長年続けていた喫煙習慣を断ち切り、食生活やライフスタイルを徹底的に見直すことになります。
過酷なリハビリを経て見事に仕事復帰を果たした小柳トムは、命の尊さや日々の健康管理の大切さを自身の言葉で発信し続け、同世代の人々に大きな勇気と希望を与え続けています。