熱愛報道が出た際、芸能界全体に走った緊張感は相当なものだった。高畑充希が所属する大手芸能プロダクションのホリプロ、そして坂口健太郎が所属する実力派揃いのトライストーン・エンタテイメント。双方の事務所にとっても、二人は看板を背負う超重要人物だった。
メディアからの問い合わせに対し、事務所側は「友人関係の一人」と一線を引く回答を崩さなかった。しかし、過熱する報道を過剰に否定することもせず、温かく見守るスタンスを取っていた点も興味深い。大手の芸能スクープとしては珍しく、ファンからも「お似合いのカップル」「温かく応援したい」というポジティブな応援の声が圧倒的多数を占めていた。