越谷レイクタウン駅の改札を抜けると、雨に濡れることなくスムーズに館内へアプローチできる。このアクセスの良さこそが、他の大規模商業施設と決定的に一線を画すポイントだ。ペデストリアンデッキを渡れば、そこはもう洗練されたショッピングのテーマパーク。車を持たない若者グループや、ベビーカーを押す子育て世代にとって、天候を気にせず訪問できる利便性は極めて高い。
館内は吹き抜け構造を多用しており、横に広いだけでなく縦への開放感も抜群だ。1階から3階までを見渡せる大きなアトリウム「光の広場」や「翼の広場」では、週末ごとに様々なイベントが開催されている。単なる移動通路ではなく、歩くこと自体がイベントになるような工夫が随所に施されている。