西広島駅の真骨頂は、鉄道路線と路面電車、路線バスが集結する「西のマルチモーダル交通結節点」としての機能性にあります。JR山陽本線を利用すれば広島駅まで直通約8〜10分、新白島駅まで約5分という圧倒的なスピードを誇ります。朝のラッシュ時間帯には快速・普通列車が高頻度で運行されており、都心通勤・通学の利便性は広島市内でもトップクラスです。
また、広電西広島駅(己斐電停)は広島電鉄の市内線(本線)と宮島線のジャンクションであり、原爆ドーム前・紙屋町方面への市内通勤はもちろん、宮島口方面への観光・レジャーアクセスも抜群です。駅前広場の再編に伴い、JR改札から広電乗り場、さらに各方面へ向かうバスターミナルまでの動線がフラットかつ極めて短縮化されました。
駅周辺のバスターミナルからは、己斐上の山手住宅街(己斐峠・フジハイツ・イトーピア方面)を結ぶボン・バスや、草津・井口・商工センター方面へ向かう路線バスが発着。パークアンドライドやキスアンドライドに対応したロータリー設計により、朝夕の送迎車両による混雑も以前に比べて緩和されています。