東京・四谷の須賀神社から飛騨エリアまで、効率よく巡るための最新アクセス事情を整理した。東京編の起点となる須賀神社へは、JR・東京メトロの四ツ谷駅、または東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅から徒歩約7〜10分。住宅街の路地を抜けると、朱色の手すりが印象的なあの階段が眼前に現れる。朝の光が差し込む時間帯は人通りも少なく、劇中の瑞々しい空気を撮影するのにうってつけだ。
飛騨エリアを目指す場合、東京からは東海道新幹線で名古屋へ向かい、特急「ひだ」に乗り換えて高山駅または飛騨古川駅へアクセスするのが王道ルートとなる。現地での移動は路線バスや徒歩が基本となるが、飛騨山王宮日枝神社へは高山駅から徒歩約25分、タクシーなら約5分ほど。杉木立に囲まれた静寂な参道を歩く時間は、旅のハイライトになるだろう。飛騨古川駅周辺の気多若宮神社や図書館なども併せて巡るなら、駅前のレンタサイクルを活用するのがスムーズだ。