長年の日韓カルチャー交流の中で、時には日韓関係の冷え込みやメディアによるセンセーショナルな切り取り報道がネット上で議論を呼んだこともありました。海外メディアでのインタビュー発言や文化的な違いに起因するネット上の摩擦について、一部で批判的な論調が報じられたケースも存在します。
しかし、実際の現地ファンコミュニティでは、前後の文脈を冷静に精査し、誤解を解くための翻訳発信を行うなど、極めて成熟した対応が見られました。「エンターテインメントと政治は別」というスタンスを貫く現地のファン層は厚く、メディアの過激な見出しに惑わされることなく、一貫して嵐への愛情と感謝を示し続けています。
2020年の活動休止発表時にも、韓国主要紙が一斉に速報でその歴史と功績を特集。SNS上ではハッシュタグ「#嵐に感謝を伝える嵐ファン有志」などが現地のトレンド入りを果たし、国境を越えた深い絆を改めて証明しました。