お弁当箱の主役となるおかずに、わずか数十秒の手間を加えるだけで見栄えは劇的に変わります。料理が苦手な人でも即座に実践できるのが、定番食材を活用した簡単かわいいお弁当おかずの数々です。
その代表格が、包丁を入れて加熱するだけで勝手に形作られる加工肉のテクニックです。以下のウインナー飾り切り簡単手順を押さえておけば、毎朝のルーティンに迷うことはありません。
【失敗しないウインナー飾り切りの3ステップ】
1. 皮なしウインナーを横半分にカットする(丸い端が頭、断面が足になる)。
2. カットした断面に対し、十文字に深さ半分まで切り込みを入れて4本足にする(さらに斜めに入れて6〜8本にしても華やかになる)。
3. フライパンで軽く炒めるか、耐熱皿に乗せて電子レンジ(600Wで約15〜20秒)で加熱する。足が外側にくるりと開き、愛らしい「たこさん」が完成する。
さらに、うずらの水煮に黒ごまを2粒埋め込んでケチャップのほっぺをつけるだけの「ことり」、ちくわの穴にきゅうりやカニ風味かまぼこを詰めて斜め切りにする「市松ロール」など、調理時間を一切増やさない添え物が強力な武器になります。
平日の朝をさらに盤石にするなら、作り置き冷凍かわいいお弁当おかずの事前ストックが欠かせません。星型やハート型で抜いたにんじんのグラッセ、一口サイズのミニハンバーグにコーンを埋め込んだものなどを週末にまとめて調理し、小分けカップに入れて冷凍庫へ常備しておきます。朝はレンジで再加熱して詰めるだけで、栄養バランスと彩りが一瞬で整います。