【満席でも座れる?】新幹線の車椅子席が直前開放される噂の真相と予約条件

【満席でも座れる?】新幹線の車椅子席が直前開放される噂の真相と予約条件

【満席でも座れる?】新幹線の車椅子席が直前開放される噂の真相と予約条件について分かりやすく解説いたします。最新の情報をご覧ください。

車椅子スペースの一般開放スケジュールは、利用する新幹線路線および予約プラットフォームによって厳格に規定されています。乗車前日の何時にシステムが切り替わるのか、主要各社の最新仕様を比較整理しました。

対象路線・運行会社主な予約システム一般開放のタイミング編集部の見解・注意点東海道・山陽・九州新幹線
(JR東海・JR西日本・JR九州)スマートEX
エクスプレス予約(EX予約)乗車日前日の午前5時30分
(一部区画は当日開放)N700SやN700Aの11号車が中心。前日朝の予約画面更新時に空席として一斉表示される。東北・北海道・上越・北陸新幹線
(JR東日本・JR北海道・JR西日本)えきねっと乗車日前日の午前5時00分
〜当日出発直前までE5系・E7系などの対象席が開放。シートマップ上で選択可能になるが座席形状に要留意。駅窓口・指定席券売機
(全社共通)みどりの窓口
話せる指定席券売機 等乗車日前日の窓口営業開始時
および当日空席時WEBに不慣れな層への対応枠。当日窓口で係員から案内されるケースも存在する。

東海道新幹線のケースを例にとると、JR東海の「スマートEX」や「エクスプレス予約」では、通常は車椅子利用者向け登録を行っている会員向けに確保されている11号車の特定座席が、乗車日前日の早朝5時30分(システム稼働開始時刻)を迎えた段階で、一般会員のシートマップ上にも表示されるようになります。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。