長年、世界政府によってその存在を歴史の闇に葬られてきたジョイボーイ。物語の進展に伴い、Dr.ベガパンクが遺した映像通信によって、世界を揺るがす決定的な事実が公表されました。ジョイボーイとは、今から約900年前に存在した「歴史上初めて海賊と呼ばれた男」です。
彼は当時、圧倒的な科学力と繁栄を誇っていた「巨大な王国」側に立ち、自由のために戦った人物でした。身体がゴムのように伸び縮みし、人々を笑わせ、苦境から救い出すその戦い方は、太古の神話に登場する「太陽の神ニカ」そのものだったと伝えられています。
しかし、後に「世界政府」を結成することとなる20の王国(連合国)との大規模な戦争の末、巨大な王国と共に敗北。彼が残した莫大な宝と真実の歴史は、最後の島「ラフテル」をはじめ世界各地の「歴史の本文(ポーネグリフ)」へと託されることになりました。