「展望台は雨の日に行っても意味がない」と思われがちですが、ハルカス300においては必ずしもそうとは言い切れません。確かに遠方の淡路島や明石海峡大橋までの遠景は見通せなくなりますが、地上300メートルという桁違いの高さゆえに、「雲の中にすっぽりと包まれる幻想的な雲海体験」や、雲の切れ目からドラマチックに現れる都市のシルエットという、晴天時には見られない独自の景観が広がります。
雨の日には特別なプロジェクション演出や屋内フォトスポットの設置、雨天限定のステッカー配布など、来場者を落胆させない細やかな工夫が凝らされています。SNSや旅行レビューサイトに寄せられた実際の声を検証してみましょう。
【利用者のポジティブな口コミ】
「60階に降り立った瞬間の開放感は圧巻。ガラスが足元まで広がっていて浮遊感がすごい」「夕方から夜にかけて滞在したが、空の色が藍色から漆黒に変わり、街一面が宝石箱のようになる瞬間は感動した」「58階のウッドデッキで夜風に当たりながら飲むビールが最高だった」
【利用者の改善要望・注意点の口コミ】
「休日の夕方は展望デッキの最前列が二重三重の人垣になり、写真を撮るのに少し待つ必要があった」「高所恐怖症の気があるため、天上回廊の床ガラス張りエリアは足がすくんで直視できなかった」「当日券売り場が混んでいたので、事前にネットで買っておくべきだった」