地上約145mの高さを誇るこの複合ビルは、多層的な都市機能を垂直に集約したフロア設計が最大の特徴です。地下および低層部から高層部にかけて、街の利便性と居住性を両立する明快なゾーニングが施されています。
想定される基本的なフロア構成は以下の通りです。
・地下1階〜地上3階(商業・サービス・駅広場ゾーン):泉岳寺駅の改札口と直結する地下通路や、開放的な吹き抜けを備えたショッピング・飲食フロア。駅前広場や歩行者デッキに面し、街の賑わいの中心を創出。
・中層階(賃貸オフィスゾーン):1フロアあたり広大な無柱空間を確保した最新鋭のビジネスフロア。高い省エネ性能とBCP(事業継続計画)機能を完備。
・高層階(都市型レジデンスゾーン):都心を一望する眺望と高い遮音性・セキュリティを備えた高級賃貸・分譲住宅。
駅とまちがシームレスに溶け合うフロア動線によって、通勤客だけでなく地域住民や国内外からの来訪者が自然と集まる空間設計が徹底されています。